テストェ・・・
といっても明日が最終日なんですがねw
疲れて死にそうです。
この部屋クーラーも扇風機もないからあっついし。
この調子で夏休み中は書き込んでいきます。
お腹痛い。
日曜日に劇バサ見に行きます。
全裸待機。
棘
あぁ;;
泣いちまったじゃねえか
こんちくしょう。
男くさいロック、嫌いじゃないのよ?
初めて動画埋め込みしたから
こええwww
カリソメ乙女
前回のアレは某友人との自虐ポエム合戦でした。
リアともにばれたので死にたくなって消しました。
きえああああああ。
まみったああああああ。
今週のお題は「甘じょっぱい思い出」です
甘じょっぱい思い出か...そうだな。
みたらし団子かな。
スカートの上に落として大変な目にあったっけなあ。
ちげえよ。
甘酸っぱいだよ。
そんなのねえよ。
色恋とかしらねえよ。
可哀想とかいうなー!!
今回は実験的にイラストをのっけた。
落書きだよ。
BASARAと日和。
キャラがわかったら神ということで。
うん。消した。ごめん。
反省してます。
バレンタインネタ小説(モドキ) 【婆娑羅】
ここはBASARA高校の家庭科室である。
変わった学校名だがそんなことはどうでも良いではないか。
今日この日はバレンタインデーである。
ショッピングモールは込み合い、スーパーマーケットさえ混雑する。
鶴姫はこの日のために材料を二日前から買い置き準備をしていた。
(宵闇の羽の方のために・・・。)
この時代にしては時代がかった呼び方だが前世が前世である。
致し方ないだろう。
だが鶴姫はあることに気がつく。とても大切なあることである。
「チョコレートって、、、どうやって作るんでしょうか?」
直前になって気がついたのはこの人物が天然だからである。
「どうすればいいんでしょうか?」
ぺったぺったと上履きを鳴らし考える。
「うーん・・・困りましたねぇ・・。」
廊下を誰かが通り過ぎる。猿飛、片倉、大谷である。
こんなタイミングで通り過ぎたら誰でも呼び止めるに違いない。
無論鶴姫も呼び止めた。
「あのぅ・・・」
猿飛が気付く。
「お、鶴ちゃんじゃん。」
そして続けて隣の二人もである。
「どうかしたか?」
「やれ、なんだ。」
三人そろうとなんか、こう、オカンであった。
「あのう、」
だがここで止まってしまう。それはそうである。いきなり通りかかった人を呼び止めてチョコレートってどうやって作るんですかー(笑)なんてゲームに出てくる勇者にも出来ないことだろう。
「お、チョコつくんの?」
材料で判断したのだろう。
楽しげに猿飛が言う。
「え、ええ。そうなんですが、作り方がわからなくて・・・。」
少し恥ずかしく思う。
「いいよ。教えたげるって」
「手伝ってやろうか?」
「暇つぶしよ。」
思ったよりも友好的な反応に少し驚いたが手伝ってもらうことにした。
「お願いします!」
鶴姫はハートの型にチョコを注げばいいとしか聞いていなかったため、溶かし方もわからなかった。
「えーと、これは・・・こうですか?」
沸騰したお湯の中にアルミホイルごとチョコレートを投入しそうになる。
「うわ!!だめだってw!!」
「?、どうしてですか??」
鶴姫にはわかっていないようだがこんなことをしてしまえばチョコレートメルトダウン、いや、チョコレートゲシュタルト崩壊である。
(旦那みたいだなー。)
なぜか少し笑顔の猿飛をみて「ぬしは腹を痛めて生んだ子のように年下を扱う」と笑われた。(約二名ほどに。)
結局ほとんど猿飛が手伝ってようやく完成した。
「ありがとうございます!!」
「いえいえ」
「ほんにつかれたわ。」
「今日中に渡せよ。」
といって三人と別れ風魔の家に来た。
ピンポーンとチャイムを鳴らす。
出てきたのは北条氏政氏であった。
「あのっ、コレを風魔さんに・・・。」
「そうかそうか。風魔も喜ぶわい。」
と中身を見ずに奥へもって行き何かを持ってきた。
「蜻蛉玉じゃ。」
「わあ、綺麗!!」
それはキラキラ輝いていた。
「お前さんにやろう。とても似合うと思ってな。」
ありがとうございます!!と大きな声でお礼をいい家に帰った。
日本語でおkwwwwwww
ごっちゃやんけ。
うん。鶴ちゃんはおじいちゃんと仲がよければ良いよ。
終わる。